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(16Bit)(FLAC)(Jazz) Segawa Tatsuya - pull.in sai 2019 16/44.1

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封面:

sieoksaicye.jpg

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简介:
roph recordings 3rd album.
Segawa Tatsuya / pull in sai

nujabes、Uyama Hiroto、Koizumi Takumiと共にhydeout productionsの 創成期から最盛期、そしてroph recordingsの設立に立ち会ってきた
The Third ManことSegawa Tatsuyaによる渾身のファーストアルバムがリリース!

藤沢育ちで、湘南エリアを中心に音楽やサーフィン等、様々なカルチャーに触れ、培ってきた感性。
それはまさしくドープネスで直感的。 野性味溢れるDJスタイルとフリーダムマインドな人柄で多くの人を惹きつけてきた。プロサーファーである故佐久間洋之介プロデュースのDVD
「Dancing on the what」への楽曲提供をきっかけにビート制作をスタートすると、音楽を通じてnujabesと出会いレーベルの創世記より行動を共に することとなる。modal soulのリリースツアーではUyama Hiroto、Koizumi Takumiと出会い、ツアーメンバーとしてライブDJ、ツアーDJを努めた。以 降はライブメンバーとして数々のサポートを行ってきた。nujabesの遺作でもある「Spiritual State」ではスクラッチでアルバムに参加を行っている。 nujabes亡き後は、Uyama Hiroto、Koizumi Takumiと共に、nujabesの意思を引き継ぎつつ、さらに自分たちの音楽を昇華し純粋に追求する場所と して「roph recordings」を設立。Uyama Hirotoとのスプリットシングル「magic number / behind the peak」のリリースやシングル「hugewave」のリ リース。フランスのアーティストLex (de Kalhex)の作品への参加などを経て、レーベル設立当初から温め続けてきたアルバムを遂にリリースする。
本作「Pull. In Sai」は、Segawa Tatsuyaという強烈な存在をよりリアルに伝えるために、荒い部分をそぎ落とすことなく、直感的に表現された楽曲が 並んでいる。ジャンルを超越し枠にとらわれないSegawa Tatsuyaそのものを体現していると言える。また、プロデュースにUyama Hirotoが深く関わ ることで、その表現に厚みが増している。
笛や太鼓の音色を使い、お囃子にも聞こえる東洋的で神秘的な楽曲や「horn in the middle」のような初期のnujabes楽曲を彷彿させる力強いビー
トの数々。ドープネスで中毒性の強いループや極太のベースライン。そんな荒々しい側面と、彼が見てきたスローな波のようにチルダウンするメロ ディーやエモーショナルなトランペットを演奏するメロウネスな側面。ゆったりと流れに身を任せるようなリラックスしたマインドと、荒波に挑み、神 輿を担ぐ猛々しい部分を持つSegawa Tatsuyaそのものをうまく表現している。アルバム参加アーティストには、鎌倉を拠点に湘南の134号線の情 景を表現し、共に数々のライブセッションを行ってきた、Taka Yashiroのエネルギッシュなギタープレイや、アルバム後半には盟友であるギタリスト King Bong Frankをフィーチャーした目まぐるしく展開を行う楽曲、透明感がありメロディアスなUyama Hirotoのピアノ演奏とロングトーンで力強く 演奏されるSegawa Tatsuyaによるトランペットのスタジオセッションなども収録されている。
アルバムに収録されているどの曲をとっても、野性味に溢れ、自然とビートに体が揺れる。それはサーファーとして、祭り人として、人間の本質に近い ものとの濃厚なセッションにより溢れ出てきた賜物であり、その音楽はやはり聴く者の本能的な部分を揺さぶってくる。
それはUyama HirotoがFreeform Jazzで見せたように、建設的ではなく、根幹から溢れ出たエネルギーが奏でる衝動的なものだからであり、 Segawa Tatsuyaの人生そのものが詰め込まれた魂の作品だからであろう。
creditsreleased May 1, 2019

All tracks produced by Segawa Tatsuya
Directed by Uyama Hiroto
A&R Koizumi Takumi
Mix & Mastered by Uyama Hiroto & Segawa Tatsuya at salnasounds studio
Design by KAREZMAD

Cover Art 「AUAHI ORI BORA 2003」 by jeanLucPELEY
Poster Art by Hiroshi Sakuma
Photo by toki-moon

2019 roph recordings
www.roph.net
曲目:
1 Deeptuber
3 set time (feat. Taka Yashiro)
4 FLOW with it
5 so Long (feat. Uyama Hiroto)
6 miyabara
7 hugewave instrumental
8 CLAPS
9 what's gonna be
10 yeyyeyyeyxYAY
11 keep Luv (feat. king bong frank)
12 HyDRA
13 Laidback134 (feat. Uyama Hiroto & Taka Yashiro)
14 OutLawSession - DearPAPA

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